アゼルバイジャンが世界のHUBになる日

『あなたの商品を持って海外の販路開拓に挑戦します!

 アゼルバイジャン向け専門の輸出代理店』代表の飯塚です。

 

今日は、アゼルバイジャンが欧州・アジアの貿易を変えるかもしれない!というお話です。

2020年のシルクロード

遡ること2年前、時は2015年8月3日。

中国から初のコンテナ鉄道列車がアゼルバイジャンのバクー港に到着しました。

この時、新しいフェリー・ターミナルでの歓迎式典には、アゼルバイジャン、カザフスタン、ジョージア(グルジア)の政府高官および、其々の国の港湾、鉄道、海運会社の代表、各国外交官が出席していました。

20フィート・コンテナ82台を積んだ列車は、4000km先にあるカザフスタンのカスピ海にある港アクタウを目指して、7月28日に中国の新疆ウイグル自治区の石河子市を出発しました。アクタウに到着すると、そこからは鉄道フェリーに乗り換えて、アゼルバイジャンのバクー港へ運ばれました。

この2020年のシルクロードプロジェクトには、欧州・アジアの物流を変えるポテンシャルがあります。現行の中国東部から欧州への海上ルートでは、30~35日の輸送機関を要しています。しかし、この鉄道プロジェクトが完成することで、中国と極東からの貨物をより短く、より速い陸上ルートで輸送することができます。

 

アゼルバイジャンが世界のハブになる日

アゼルバイジャン政府は、アリャート近郊で物流ゾーンや、TIR(Transport International Routier/国際道路輸送)の駐車場、共同利用の石油供給基地施設、税関保税地域を含む最新式の港湾施設の開発を進めており、新しい港は全部で400ヘクタールの地域に及んでいます。参考:共同通信PRワイヤー

この開発は、アゼルバイジャンの石油に依存する経済から脱却を図り、炭化水素から経済を多様化させるための同国の大規模戦略の一部となります。バクー港は、欧州とアジアの戦略的な岐路にあり且つ、中国やトルコ、イラン、ロシアのような大きな市場の近くに位置しており、ユーラシアの物流と貿易の主要なハブになる態勢を整えています。参考:共同通信PRワイヤー

 

カスピ海を中心に東がアジア、西が欧州。陸上物流をはじめ、エネルギーもITも、西と東を繋ぐ中継地がアゼルバイジャンになる日もそう遠くはないかもしれませんね。

 

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