日本では実現しない大きなプロジェクト/世界を変える大きなうねり

『あなたの商品を持って海外の販路開拓に挑戦します!

 アゼルバイジャン向け専門の輸出代理店』代表の飯塚です。

 

 

突然ですが、「1768」何だと思いますか?

これは何の数字だと思いますか?

この数字は、カスピ海の原油輸送の主要な輸出路の全長なのです。実に、全長1,768kmです。

1,768kmは言い換えれば、東北新幹線(593km)、東海道新幹線(515km)、山陽新幹線(553km)、九州新幹線(126km)の合計とほぼ同じです。

すなわち、青森から鹿児島を結ぶ(くらい長い)原油輸送の輸送路なのです。

 

世界2位の原油輸送路 BTCパイプラインとは

この原油輸送路を、BTCパイプライン(バクー・トビリシ・ジェイハンパイプライン)と呼びます。

BTCパイプラインは、アゼルバイジャンの首都バクー近郊のサンガチャルターミナルからジョージアを通り、トルコの地中海に面するジェイハンに至る全長1,768kmのルートで、通油能力最大100~120万バレル/日の世界第2位の長さを持つ石油パイプラインです。

BTCパイプラインは、高額な建設費故の経済的な問題、地政学的リスクの高さ、さらに環境への対応及び地域住民との調整等が難航し、建設が容易に進みませんでした。然し、関係者の弛まぬ努力により2006年5月に通油可能となり、BTCパイプラインを通過した最初の原油が同年6月4日にジェイハンから出荷されました。

BTCパイプラインプロジェクトは総プロジェクトコスト約34.9億ドルのうち、約26億ドルの外貨借入資金をプロジェクトファイナンスにより調達しました。

これを実現するために、スポンサー11社とIFC, EBRDの2国際機関、JBICや米輸銀他欧州各国のECA6機関、民間銀行15行、NEXI, OPICの保険機関と多数がプロジェクトに参画しています。

こうしたMulti-Lenderによるプロジェクトファイナンスのクロージングに当たってはスポンサーやレンダー、ホスト国政府など関係者総数78機関により、総計17,000もの署名を必要としたほど膨大且つ複雑な融資スキームを構築しての巨額融資となりました。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございます

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