幾多の苦労を乗り越えて実現した経済を変えたプロジェクト/BTCパイプライン

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 アゼルバイジャン向け専門の輸出代理店』代表の飯塚です。

 

BTCパイプラインを通る原油は、主にカスピ海にあるACG(Azeri-Chirag-Gunashli)油田で産出された原油です。

BTCパイプラインの完成には多くの苦労があったようです。
例えば、紛争地の近くを通ることから、コストもリスクも高いと石油企業は難色を示していました。さらに高額な建設費(約35億ドル)にかかわる経済的な問題や環境への対応および地域住民との調整などが難航しました。総計17,000もの署名を集めましたそれでもなかなか進まず、転機になったのは石油価格が上昇したあとでした。

石油価格の上昇により、当初強く計画に反対していたBPが乗り気になったことが最たる契機となり、2002年夏に8カ国10社によるBTC建設の国際コンソーシアム「Baku TbilisiCeyhan Pipeline Company」が設立されました。その後は、一部工事の遅れが発生しましたが、2006年に全面開通となりました。
BTCパイプラインは、毎日100万バレル (160,000 m3) の石油を輸出し、100万バレルが端から端まで移動するのには10日間かかります
追伸:
BTCパイプラインは、いくつかのフィクション作品で取り上げられているそうです。ジェームズ・ボンドシリーズの『ワールド・イズ・ノット・イナフ』ではプロットの中心として取り上げら、主要人物の一人であるエレクトラ・キングは、カスピ海からトルコの地中海沿岸までカフカースを横断する石油パイプラインの建設工事を指導する設定になっています。このパイプラインが、BTCパイプラインと言われています。

 

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