【和食地酒EXPO】出品希望者を募集中です!

第2のドバイと呼ばれるアゼルバイジャン。

1991年に旧ソ連から独立した新しい国です。そのアゼルバイジャンは、2006年の経済成長率が34%を記録し、2006年~2014年の平均を見ても経済成長率は、約20%で世界一を誇っています。

 

世界一の塔、世界一の夜景、そしてF1開催

アゼルバイジャンの首都バクーで今、一番目を引くのは、小高い丘の上に、まるで燃え上がる炎のような不思議な形でそびえる高層ビル群です。名前もその姿を表し「フレーム・タワーズ」(炎の塔)と名付けられています。2012年に完成し、高さは約190m。ハイパワーLEDを使って、夜はビル全体が神秘的な光で包まれます。

現在、カスピ海に3000ヘクタールという広大な人口島を作って、超高層ビルを建てるという驚きの計画も進行中です。 「アゼルバイジャン・タワー」と呼ばれるこのビルは、189階建て、高さは1050mになる予定。完成すれば、ドバイのブルジュ・ハリファを抜いて世界一の高さのビルになる予定です。

そして、昨年はアゼルバイジャンの首都バクーで初めてF1グランプリが開催されましました。そして、今年も6月23日〜25日にアゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットでF1が開催されます。レース後には、マライア・キャリーさんがコンサートを行う予定が組まれています。

 

アゼルバイジャンの概要

アゼルバイジャンはカスピ海の西側に位置する国土面積8万6,600平方キロメートルの小さな国です。おおよそ日本の約4分の1、北海道よりやや大きい程度です。首都はバクー。

首都バクーは、ペルシア語で「風の街」を意味し、現在はアゼルバイジャン共和国 の首都として人口 200 万人以上の大都市を形成しています。街の歴史は古く,シルヴ ァン王朝(9世紀~16世紀)の初期には港町として知られ,その後期には都として栄えました。 19 世紀後半から 20 世紀初頭にかけて、バクーは帝政ロシアの支配のもと、世界の原油産出量の半分を誇る一大油田地帯となり、人と金が集中し、世界的な大都 市へと急速に発展していきました。そのため、街は国際的な性格を強く帯び、現在でも 街並みは他の地方都市とはまったく異なる雰囲気をもっています。

人口は2014年の国連人口基金の調査950万人。民族は、アゼルバイジャン系(90.6%)、レズギ系(2.2%)、ロシア系(1.8%)、アルメニア系(1.5%)で、公用語はアゼルバイジャン語(テュルク諸語に属し、トルコ(共和国)語やトルクメン語に近い)です。

アゼルバイジャンは、天然資源の宝庫であるカスピ海への投資ブームを背景に1990年代半ばから好転し、10%前後の高成長が継続しています。特に、2006年の経済成長率は30%以上。しかしその後は、世界的な景気後退の影響などにより伸び率を鈍化させているものの、2007年からは豊富に眠る天然ガスの生産も本格的に始まっており、今後もこの資源開発は進み、当面高い経済成長が続くと予想されます。

 

アゼルバイジャンと日本の関係

アゼルバイジャンと日本は政治的にも非常に強い関係を持っています。両国の外交的な関係は1992年9月7日に樹立され、以降毎年のように政府要人がアゼルバイジャンを訪問しており、2015年には麻生太郎副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣がアゼルバイジャンを訪問しました。

アゼルバイジャンに対するODAの実績では、2011年から2014年まで日本が1位。2012年には155百万ドルもの支援をしております。ちなみに、この時の2位はアメリカで32百万ドルでした。

2017年の今年は、松村経済産業副大臣がアゼルバイジャンを訪問して、アリエフ大統領を始め、政府要人と会談を行うとともに、日本アゼルバイジャン経済合同会議にも出席しています。その時の概要は以下の通りです。

◎アリエフ大統領と会談

会談では外交関係樹立25周年にあたり、二国間関係の重要性を再確認するとともに、大統領からは、エネルギー分野における日本企業の活動を支援する意向が示されるとともに、産業多角化に向けて日本企業の持つ知見・技術への高い関心が示され、両国間の貿易・投資拡大に向けた取組を強化していくことで一致しました。出典:経済産業相HPより

◎第9回日本アゼルバイジャン経済合同会議

日本側より小林日本アゼルバイジャン経済委員会会長(伊藤忠商事副会長)ほか50名以上が参加し、アゼルバイジャン側からはシャリホフ・アゼルバイジャン日本経済協力国家委員会委員長(副首相)ほか、関係各省の次官級などが参加し、エネルギー、医療、物流といった分野毎に今後の協力の可能性について議論が行われました。出典:経済産業相HPより

 

アゼルバイジャンへの進出を狙うなら今が旬

日本の大手化粧品メーカーである資生堂や花王はいち早くアゼルバイジャンに進出し、高級化粧品の販売体制を構築しています。進出の背景には、日本の化粧品市場が成熟してマーケットが頭打ちになっていること。その上で、今後の少子高齢化で成長の上積みはない見込みためです。加えて、化粧品の消費不況が起こり大手化粧品メーカーが主力とする中価格帯(2000~5000円)の化粧品からは客足が離れ、資生堂が強いブランドを持っていない低価格化粧品(2000円以下)に需要が移行しているからです。

また、アゼルバイジャンという市場が、ここ数年の経済発展が目覚しく、消費者の購買力が大きく伸張しており、なかでもアゼルバイジャン女性たちの「美しくなりたい」という意識と高級化粧品に対する関心はとても高まっています。

これらを踏まえると資生堂や花王のアゼルバイジャン進出はとても自然の流れであり、今後は化粧品以外のビジネスが、次々に日本からアゼルバイジャンに展開されていくと考えています。

さらに、これを後押しするように2016年1月に、アゼルバイジャンを拠点とする国際貨物航空会社「シルクウェイウエスト航空」が日本に初就航しました。その就航先は、石川県の小松空港です。毎週木曜と日曜にアゼルバイジャンから飛来し、貨物を積み直してソウル経由でアゼルバイジャンに戻ります。これによりますます日本とアゼルバイジャンのビジネスが加速的に進むと考えられています。

 

アゼルバイジャンは超親日国

アゼルバイジャンは治安が悪いのでは?という不安の声があるようですが、その心配はまったくありません。アゼルバイジャンは、超親日国です。というのは、大統領が大の日本贔屓であること。その結果、アゼルバイジャン入国時には世界の全ての国に到着ビザ申請手数料(20ドル〜50ドル)がかかるのですが、「世界中で日本人だけがアゼルバイジャン入国ビザ無料」なのです。これも日本人への信頼の証です。日本との関係を最優先に考えてくれている国なんです。

ご存知ですか?

福島県や宮城県など特に東北地方は今もなお、輸出に関して厳しい放射能検査を求められたり、また輸入禁止措置までとられている国もあります。それが経済復興の足かせになってる1つの要因でもあります。しかし親日国であるアゼルバイジャンでは「日本で作られて流通されていることそのものが、商品信頼の証である」という考え方です。その結果、アゼルバイジャンのバクー国際空港税関長から、和食EXPO実行委員会の石田和靖氏宛てあてに、「日本産品に関しては生産都道府県を問わず、全ての品目で輸入できる旨」の公式レターをいただいております。私は、これが東北復興のきっかけになると考えています。

 

以下公式レターの要約
——
アゼルバイジャン和食EXPO実行委員会 代表 石田和靖様
2017年5月15日

アゼルバイジャンでは、日本の東北エリアを含め、日本の食品やお酒を輸入する際の生産地域や商品等の規制はありません。通関を通すのに必要な書類は、「品質証明書」と「原産地証明書」のみになります。
関税金額は、インボイスの金額+運送代の合計金額に一律36%をかけた金額になります。基本的に全ての輸入品は到着したその日に書類が発行され、その日に国内に入ります。
バクー国際空港税関
——

 

和食地酒EXPOがアゼルバイジャンで開催されます

2013年12月4日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催されたユネスコ会議にて、 「和食~日本人の伝統的な食文化~」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されました。これに伴いアゼル バイジャンでは和食への関心が一気に高まりを見せています。 アゼルバイジャンでは和食や日本酒・焼酎に対する ニーズは非常に強いのですが、なかなか日本人に知られていない国ということもあり、現地で市民たち が和食に触れる機会はまだまだ少ないのが現実です。

ここ最近の中国や韓国企業の進出により、一部の 高級デパートや高級レストラン等では取り扱いをはじめており、和食ビジネスを考えるアゼ ルバイジャン人も増えています。 また2016年に入り、アゼルバイジャンと日本を結ぶ貨物専用のシルクウェイウエスト航 空が定期就航を決めました。この便は日本とアゼルバイジャンを直接繋ぐ両国初の就航便です。物流アクセスが格段の向上しました。

和食地酒EXPOは、アゼルバイジャンの多くの人に和食材・地酒・テーブルウェアなどの日本の食文化に触れていただき、両国企業の取引機会を作ることを目的に開催されます。

 

 

 

このチャンスを多くの人に伝えたい

10月27日(金)〜10月28日(土)にアゼルバイジャンで和食地酒EXPOが行われます。私は、地域活性化、地方創生に繋がる商品を200個ほど持って行こうと思っています。この和食地酒EXPOは、日本の企業、農家、そして地方を元気にする”きっかけ”になる力があります。その理由は、第2のドバイと言われるアゼルバイジャンでの販路開拓の可能性があるからです。とにかく今、アゼルバイジャンは日本の企業、技術、商品を求めているのです。

日本の技を世界に届けたい!

そして、日本の活性化のお役に立ちたい!

私自身、今、その商品の選定活動を進めておりますが、これを読まれたあなたと一緒にアゼルバイジャンと日本をつなぐ架け橋になれたら嬉しいです。

 

 

以上が、和食地酒EXPO出品募集のご案内です。ご希望の方、および興味がある方は下記の問い合わせフォームより、ご連絡をください。

和食地酒EXPOでの出品に関するお問い合わせフォームです。出品を希望する方、まずは相談してみたい方は、以下のフォームからお問い合わせください。

 

[`evernote` not found]